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C&C ひきこもり家族コンサルティング
《相談室》〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15
東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目駅」5番出口から徒歩1分
臨床心理士会倫理綱領に基づき、業務上知りえた個人情報及び相談内容につきましては、その内容が自他に危害を加える恐れがある場合又は法による定めがある場合を除き、守秘義務を第一として他に漏らすことはございません。
個人情報及び相談内容は、ご相談者の同意を取らずに他者に開示することはありません。開示せざるを得ない場合につきましては、その条件等を事前にご相談者と話し会いをさせていただきます。
個人情報及び相談内容が漏洩されることのないよう、記録の管理保管につきましては最大限の注意を払います。
相談記録等につきましては、相談終結日から5年間保存後破棄いたします。また、ご相談者との契約書につきましては、10年間の保存とさせていただきます。
今後のひきこもり支援の発展と向上のために相談過程を分析や研究に使用させていたく場合がございます。その際には、個人が特定されることがないように、必ず全ての個人情報を匿名化した上で相談内容を一般化し、個人が特定されないようにいたします。
ひきこもり支援には、ご本人の日常生活の様子、これまでの経過、成育歴等を詳細に聴き取り専門的に評価することが必要不可欠です。支援に必要な評価のことをアセスメントと呼びます。アセスメントは、医学的診断ではございません。医学的診断が必要な方は医療機関への受診をお勧めいたします。
当相談室での相談業務は医療行為ではありません。健康保険の適用はございませんのでご了承ください。
当相談室での相談が有効でないと判断される問題の場合には、相談受付の段階、あるいはインテークの段階でお断りすることがございます。なお、その場合でも適切な相談機関等をお伝えできることもございます。
心理検査の実施は、ご相談者と話し合ったうえで合意があった場合のみ行いますので、相談室の方から強くお勧めするものではございません。
心理検査をご希望の場合でも検査方法や結果説明の内容などを事前にご説明して、ご納得いただいた場合にのみ実施いたします。
ご相談者が相談の継続の必要性がないと感じられた場合には、いつでも相談の終結をお申し出いただくことができます。
また、臨床心理士からご相談内容やゴール達成度などを検討した上で、相談の終結をご提案させていただくこともございます。
ご相談者側、臨床心理士側どちら側からの終結の提案であっても、両者で相談経過と現状を確認した上で、終結に向けての対応を行っていきます。
開室時間 | 10:00-18:00 |
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定休日 | 年中無休(12/30-1/3を除く) |
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お電話いただいたときに不在の場合は、後ほどこちらから折り返しご連絡いたします。こちらからのお電話に差支えのある場合は、その旨を留守番電話でお伝えください。
お電話でのお問合せ
お電話をいただいた際に不在の場合は、後ほどこちらから折り返しのご連絡を差し上げることもできます。
ご希望の方は、留守番電話にその旨をお伝えください。電話対応時間は原則10-18時となっております。営業は内容問わずお断りしておりますのでご了承ください。
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