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ひきこもり本人に対して家族や関係者が求めていくべきことは、責任の明確化です。責任の明確化が重要なのは、責任の所在が不透明化していることが、ひきこもり状態を作り出す大きな原因になっているからです。ひきこもり状態において責任の所在が曖昧になってしまうのは、さらに両義性に関する把握をひきこもり本人が苦手としていることが原因と考えられます。この記事では、責任の明確化に関してポイントになることをお伝えします。
最初に注意すべきことは、責任の明確化が為されるべきことであって、責任追及がポイントなのではないということです。もちろんひきこもり状態にある人に対して責任を追及すれば、本人に対して大きなプレッシャーを与えてしまいます。社会の中で責任を明確化する際に使われる常套手段が、責任追及のためのそれと大きく似通っているという問題があります。責任を明確化するつもりでも、単純に責任を追及してしまっているということがありえます。そこでどうするべきか。
一つの方法は、本人が責任を負うべきことと本人が責任を負わないことを、障害を手がかりにして区別していくことです。生得的な障害に起因する事象については本人が責任を負わないということは、社会の中で一般的に受け入れられている原則です。ひきこもりに関して問題になる発達障害に特有な事情は、障害に起因する事象であるかどうかが不明確で当事者や周囲の人々に共有されにくいということです。本人に対して、障害に起因する事象と障害に起因する訳ではない事象を区別するように求めることは、本人に責任がないことについて行われる支援を基礎付ける前提になっています。
そもそも支援は、本人が困っている事柄について無条件で行うことであり、本人に責任がある事柄でも支援の必要性は変わらないとも言えます。ただし、自己責任で行っていることであるから介入しないで欲しいと他人に要求する権利もあります。そのような権利を本人が行使している限り、家族や関係者が関与できる余地はほとんどなく、支援と言っても中身が無くなってしまいます。これは社会が個人に認める自由の裏面である以上、やむを得ないことであると思われます。むしろ問題なのは、本人の責任に属するかが明らかではなく、残念ながら本人は必ずしもそれを明らかにすることに協力的または積極的ではないということなのです。本人に対して責任の明確化を求める必要があるのは、このような事情を背景としています。
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