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子の親に対する恨みの特殊性とそれへの対応法

子供の親に対する恨みにはいくつかの特殊な点があります。他人同士の間の関係では、何か不満を持ったとしても関係性を減少させることによって、人生レベルで深刻な影響を受けることはないように仕向けていくことが可能です。他方で親子関係は、少なくとも子供がある程度の年齢に達するまでは、切断することができません。こういった違いから親子関係のトラブルにはいくつかの特徴が見られるようになります。

 

第一に、長時間経った後で初めて問題が追及されるということです。親の責任を主題化できるほど子供が成長するには長い時間がかかります。それこそ二十代後半になって漸く(親が忘れた頃に)子供が親の責任を追及するようになるということがあります。長い時間が経てば忘却や記憶違いも多くなり、それだけでも当事者の間のトラブルを上手く解決することが難しくなります。他のトラブルのように原因となった出来事から継続的にトラブルが続くということではなく、突発的に子供が親の責任を追及し始める(ように親から見える)ことがあります。

 

第二に、親が子供に与える影響が排他的であるため、親の不適切な行為の結果として子供に生じたと主張されうるデメリットが甚大になってしまうことがあります。たとえ不適切な行為があったとしても、そこから悪しき結果が生じていなければ、責任の追及も重いものにならないと考えられます。しかしながら、親以外の行為者が子供に匹敵する影響力を行使してきていない限り、子供に生じた色々な不都合の原因が親に帰属されてしまうということがあります。この点は子供が発達障害を持っているもののそのように診断されていないケースで特に問題になります。先天的な障害による社会的な不利益までもが親(の子育て)のせいにされてしまうからです。

 

これらの特徴を踏まえて、親は子供の責任追及に対峙することが必要です。親子の縁を切るつもりがありかつその方法まで知っているという訳でなければ、当座は子供の責任追及に応答しなければなりません。子供の責任追及にどのように応答すべきかは別の記事でも論じています。一つだけポイントを挙げるならば、過去のことにフタをして水に流してもらうといった誤った対応をしないことです。いくら日本社会にそのような対応方法が根深いとはいえ、このような対応は責任追及に対する真摯な対応とは言えず、問題を深刻化させていってしまうからです。親自身が子供に対する責任を真剣に反省し、それを子供と共有していく努力が必要であると言えるでしょう。

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