東京でひきこもり支援・相談・カウンセリングなら
ひきこもり家族コンサルティング

《相談室》〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15
     東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目駅」5番出口から徒歩1分
《二子玉川分室》東急田園都市線・東急大井町線「二子玉川駅」西口から徒歩5分

お気軽にお問合せください

070-4339-2561
開室時間
10:00-18:00
定休日
年中無休 (12/30-1/3を除く)

ひきこもりオンラインハンドブック
家庭の問題は公共の問題
ひきこもり問題と介護問題の類似性

ひきこもりや介護をはじめ、「家庭」の問題は「公共」の問題でもあります

あまり注目されていませんが、ひきこもり問題と介護の問題の間には連続性があります。共通点として、例えば、両方とも家庭の内部で起きているということ、関係者の心情が大いに関わってくる問題であるということ、が挙げられます。しかし両者は問題として類似点を持つだけでなく、その解決のためにも類比的な対応策が求められているのです。この点はあまり指摘されてきませんでした。この記事では、なぜこの二つの問題が類比的な対応を必要とするのかについて、解説します。

まず、両方の問題が家庭で発生しているということに注目しましょう。家庭内で発生するあらゆる問題に共通の特徴として、家庭外から問題の存在が察知されにくいということがあります。これはドメスティックバイオレンスや虐待にも共通しています。社会の側の「家庭のことは家庭内で解決すべきだ」という突き放すような態度が、しばしば家庭内の問題を隠蔽してしまいます。しかしこういった公共的な支援が及びにくい領域で個人が疲弊してしまうことを防ぐ責任は、社会にもあるのです。ひきこもりでも介護でも、個々の家族に問題を押し付けることなく、社会全体でその対応に取り組むという基本的な構えが必要です。

次に、両方とも当事者が心理的に追い詰められてしまうという側面があります。もちろん例外的なケースに過ぎないものの、ひきこもっている人やその家族が刑事事件を引き起こすこともあれば、介護疲れによる殺人事件が起きるケースもあります。こういったケースでは、家庭内の事情を知らない部外者から見ると、「公共的な支援を利用するなど、もっと平和な対応が取れたはずだ」という感想が生じることでしょう。しかしそのような穏当な解決を思い付くことができないほど当事者の心が追い詰められてしまうということこそが、問題の一部となっているのです。当事者が心理的に追い詰められてしまう背景には、上で述べたような社会的な孤立があります。ひきこもり問題も介護の問題も、公共的な支援それ自体はある程度まで用意されているのですが、問題の所在がよく知られていないために、必要な人々が必要な支援を得られていない実情があります。

これらの問題点を見ていくと、ひきこもりと介護に連続的で共通の解決策が見えてきます。それは家庭内の問題を家庭内で解決することができなくなった場合に、できるだけ早くその問題を公共化するということです。というのも、そもそも問題が「社会全体の問題なのだ」という公共的なものとして理解されていなければ、公共的な支援を受けるということすらできないからです。もっと言えば、そのような選択肢を当事者が考えつくということさえできないからです。社会全体でそのような公共化の適切な方途について知恵を絞る必要があるでしょう。家庭の問題は家庭だけでなく、社会として取り組まれるべき公共の問題でもあるのです。

共感の苦手な人と付き合うためのライフハック(ASDの人との付き合い方①)

身近な人が自分の話に共感してくれない、という悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

いつも「なぜ共感してくれないの!」と思ってイライラしたり悲しくなったりしてしまっていませんか?いつもそういったことを繰り返していては心の健康を損なってしまいます。どうしたら良いでしょうか?

自閉スペクトラム症は共感が苦手
 しかしそもそも「共感」とは?

「自閉スペクトラム症の人は共感が苦手だ」と紹介されることがよくあります。しかし自閉スペクトラム症の共感能力というポイントについては、普通思われているよりも注意深く理解する必要があります。

コミュニケーションの失敗を見逃さない

皆さんは、コミュニケーションに困難を感じたことはありますか? コミュニケーション能力を向上させるためにはトライ・アンド・エラーを繰り返して暗中模索するしかないと思われていませんか?このような理解には、二つの難点があります。

自閉スペクトラム症という診断名の活用法

この記事では、自閉スペクトラム症という診断を活用する一つの方法を提案しています。あなたの生活の問題を解決することができるかもしれません。

お問合せ・ご予約はこちら

お電話でのお問合せはこちら

070-4339-2561
開室時間
10:00-18:00
定休日
年中無休(12/30-1/3を除く)

お電話いただいたときに不在の場合は、後ほどこちらから折り返しご連絡いたします。こちらからのお電話に差支えのある場合は、その旨を留守番電話でお伝えください。

 

お電話でのお問合せはこちら

070-4339-2561

お電話いただいたときに不在の場合は、後ほどこちらから折り返しご連絡いたします。こちらからのお電話に差支えのある場合は、その旨を留守番電話でお伝えください。

お問合せフォームからのご予約は
24時間受付しております。お気軽にご連絡ください。

サイドメニュー