東京でひきこもり支援・相談・カウンセリングなら
ひきこもり家族コンサルティング

《相談室》〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15
     東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目駅」5番出口から徒歩1分
《二子玉川分室》東急田園都市線・東急大井町線「二子玉川駅」西口から徒歩5分

お気軽にお問合せください

070-4339-2561
開室時間
10:00-18:00
定休日
年中無休 (12/30-1/3を除く)

ひきこもりオンラインハンドブック
自閉スペクトラム症の理解は英会話習得と似ている

ASD理解と英会話習得の類似点は?

当相談室にご来談される方の中には、自閉スペクトラム症(以下ASD)と診断されたひきこもりの方が少なからずいらっしゃいます。「病院で診断を受けたけど今後どうすればいいのか」「次の一手を知りたい」「家族はどう対応すれば良いのか」「本人がASD診断を受け入れていない」など多くの疑問や悩みを持ち、困っておられる方が散見されます。昨今、自閉スペクトラム症を含む発達障害の認知度が上がり、以前よりは適切な診断が下されるようになってきましたが、実践的な対応方法について具体的に教えてくれる支援先を見つけるのは難しいのが現状です。

 

ひきこもりの原因にASDがある場合には、本人の性格ややる気の問題でひきこもっているわけではないことをぜひご理解ください。他の原因でひきこもっている人とは、違う対応をしなければ、改善どころか年月が経過すればするほど関係が悪化してしまう場合もあります。まず、ASDの特徴を家族が理解することから始めることをお勧めします。ASDの特徴を徹底的に理解することこそ今後の基礎となります。基礎がないところに家を建築しても崩れていくのと同じように、ひきこもり対応を場当たり的に行っても改善はできません。ご本人がASDと診断された場合、次に家族が最初にするべきことはASDの理解であると当相談室では考えています。

 

ASDの理解および対応を学習していくのは、英会話を習得することに非常によく似ているといってよいでしょう。

多くのご家族がASDを理解するためにASD関係の書籍を読む、サイトで情報を探す、講演会で当事者の話を聞く、講習会に出席するなど様々な方法で努力されています。しかし、これだけで実生活で適切な対応ができるでしょうか。英会話の習得においても文法書で文法を覚えただけでは実際には話せないことと似ています。学習と実践の両者が揃って初めて効果が出てきます。また、英会話が上達するためには、英語圏の文化やコミュニケーションスタイルを学ぶことも大切です。それらを理解することなく、本当に英語を話せることにはなりません。ASDの学習も相手の文化やコミュニケーションスタイルが違うことを理解しなければいけません。

英語を習得するには時間と費用がかかります。ASDの学習も同じように一朝一夕には習得できません。何度も学習、理解、実践、修正を繰り返すことによって、初めて日常生活で有効な対応を取れるようになります。

 

ASDの人を完全に理解するのは、ネイティブのように会話ができることと同じぐらい難しく、時間がかかります。しかし、完全に理解することを目指さなくても理解するたびに現状は確実に改善していきます。道のりは長いですが、一歩一歩進んでいきましょう。英語学習と同じように、ゴールをどこにおいても、途中で変更してもやった分だけ成果が出てきます。ご相談にいらっしゃる時点でご家族が動こうとしているわけですから、あとは当相談室が事象を正確に見ながらサポートさせていただきます。ASDを学習し、適切な対応を実践し、それを何度も繰り返すことが、ASDを理解する王道であり、ASDを背景とするひきこもりの改善につながる唯一の方法と考えています。

 

お問合せ・ご予約はこちら

お電話でのお問合せはこちら

070-4339-2561
開室時間
10:00-18:00
定休日
年中無休(12/30-1/3を除く)

お電話いただいたときに不在の場合は、後ほどこちらから折り返しご連絡いたします。こちらからのお電話に差支えのある場合は、その旨を留守番電話でお伝えください。

 

お電話でのお問合せはこちら

070-4339-2561

お電話いただいたときに不在の場合は、後ほどこちらから折り返しご連絡いたします。こちらからのお電話に差支えのある場合は、その旨を留守番電話でお伝えください。

お問合せフォームからのご予約は
24時間受付しております。お気軽にご連絡ください。