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本人と対話が難しい場合は第三者に相談し、孤立を避ける                  

家族間のコミュニケーション
取れていますか?

一般に、家族間のコミュニケーション不全やコミュニケーション不足はさまざまな問題を引き起こしうるものです。とくに、ひきこもりの当事者を抱えるご家族の場合、深刻な問題につながる場合があることに注意が必要です。というのは、ひきこもり当事者とのコミュニケーション不全・不足は、問題に対処しようとするご家族の側の孤立につながりやすいからです。

 

お子さんとのコミュニケーションの場合を考えてみましょう。ひきこもりではないケースでは、お子さんとのコミュニケーションが多少疎遠になっていても、ことば以外の手がかりを通じてお子さんがどのように一人の時間を過ごしているのかを把握できることが多いでしょう。例えば、受験生であれば入試への合格を目指して受験勉強をしていることでしょうし、就活生であれば就職を目指して就活の準備を進めているはずです。たとえそうした活動でお子さんが苦労されているとしても、問題の所在は勉強が上手く進まないこと、なかなか内定が得られないことなど、外側からも比較的容易に伺い知ることのできるものでしょう。

 

しかし、お子さんが不登校に陥ったり、就労を完全に諦めてしまって、すでにひきこもりの状態にある場合はどうでしょうか。この場合コミュニケーション不全はそのまま、お子さんが何のために何をしているのかについてまったく伺えない事態に直結してしまいます。ひきこもって何をしているのか? なぜ学校に行こうとしないのか、あるいはなぜ働こうとしないのか?お子さんは組織に所属しておらず、何か特定の目的のために活動しているわけでもないため、ひとたびコミュニケーション不全に陥ると、ご家族の側ではこうした疑問に答える手がかりがまったく失われてしまうのです。

 

お子さんが長期間社会とのつながりを断ってしまい、しかもお子さんがコミュニケーションを拒んだり、コミュニケーションしようとしても攻撃的な態度を取ってくるためその原因について知ることが困難な場合、ひきこもりの状態に陥っていることを疑う必要があります。この場合、コミュニケーションが取れないまま放置してしまうと、どうすればいいか分からないままご家族の方が一人で問題を抱えて孤立してしまいます。そうなってしまうと、自分の殻に閉じこもってしまったお子さんの側で問題が進行してしまうだけでなく、ご家族もまたなす術がないままいたずらに不安を抱えて疲弊してしまうことにもなりかねません。

 

こうした孤立状態に陥ることを避けるため、ひきこもりの問題について第三者に相談することを検討してみましょう。もちろん、力になってくれる第三者がいるからといって、ただちに問題が解決されるわけではありません。しかし、不安を打ち明け、ひきこもりの問題について客観的な視点から状況をチェックし、助言してくれる第三者を見つけることは、少しずつ着実に事態を改善してゆくための基盤となる条件なのです。

 

とはいえ、第三者に相談するとはいっても、具体的には誰に頼ればいいのかと疑問に思われるかもしれません。この点については「家族のひきこもりを疑ったとときの相談相手」にて解説しています。ひきこもりの問題を第三者に相談することをご検討の際は、ぜひこちらもご覧ください。

 

よろしければこちらのページもご覧ください

自立へ向けたカギは「理解」を追求すること

ひきこもりの当事者と社会の間に問題を抱えている場合、ご本人の自己理解を進めているいくのはもちろんですが、ご家族がご本人についてよく理解していくことが必要になります。

家族のひきこもりを疑ったときの相談相手

ひきこもりの問題は専門的な見地からアプローチしないと解決が難しい問題の一つです。当相談室ではひきこもり専門の臨床心理士、幅広いケースでのひきこもり相談の実績とそこから得られた知見があります。

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