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ひきこもり生活における情動コントロール

歌うことが、ひきこもり生活の中で情動と上手く付き合う一助となりえます

ひきこもりの状態で生活することが人間にとって問題であるのはなぜでしょうか? しばしば引き合いに出されるのは、本人やその生計を支える人にもたらされる経済的な不利益です。それは確かではあるものの、ひきこもり生活には経済面以外の問題も伴うことについては、あまり光が当てられていません。この記事では、「情動のコントロール」という問題を一例にとって具体的に見ていきます。

ひきこもり状態での生活においては、情動を上手くコントロールするのが難しくなります。怒りや悲しみ、退屈さといった心の状態が情動です。健康な社会生活を送っている人にとってさえ、情動を上手く統御していくことはそう容易なことではありません。ですが、ひきこもりの当事者にとっては、情動が活発になった際に物事を適切に判断していくことがいっそう困難になります。なぜでしょうか?

それは、情動は単なる心の動きではなく、身体の働きでもあるからです。そして、ひきこもりの状態は身体を適切に活動させる習慣から遠ざかることでもあるためです。情動を意志の力で直接コントロールすることはほぼ不可能である一方、身体の側を適切に動かすと、しばしば情動は簡単に変化させることができるものです。悩み事に悩まされて気が塞いでいるとき、机に向き合って考えごとにふけっていても一向に希望が見えてこないのに、散歩や街歩きに出かけてみると何となく気持ちが上向いてくるといったことは、よくあることでしょう。ひきこもりの状態下では、身体を動かす機会も普通よりずっと減ってしまいます。そうすると、身体を動かすことを通じて適切に情動を発散させる機会も減っていることになります。

そこでひきこもり生活では、何か情動と付き合うための工夫が必要になってきます。ひきこもりの当事者の方は、運動することを周囲の人から勧められたことがあるかもしれません。確かにそれも良いでしょう。ですが人によっては運動はハードルが高く感じられるかもしれません。そこでもう一つお勧めできるのは、一人でカラオケを楽しむこと(「ヒトカラ」)です。歌を歌うことは、喉だけでなく思いの外広く身体を使う活動であり、ほどよく身体を動かすことができます。比較的安価なうえ、他人と会話したり他人の目を気にしたりする必要もあまりありません。

C&Cでは、ひきこもりの当事者の方には、ひきこもり問題の社会的側面に立ち向かう前に、まずひきこもり問題の心理的側面に対処されることをお勧めしています。というのも、まずある程度は心理的な安定が得られないと、社会的な活動に関する改善に取り組むことが困難になるからです。そして情動のコントロールは、心理的な安定のために決定的に重要な要素となってきます。古来より人々は、歌を歌うことを通じて、離別の悲しみ、恋の苦しみ、挫折への悲嘆といった激しい情動の数々と上手く付き合おうとしてきました心理的な問題の解決策として、歌を歌うという試す価値のある一案を検討してみてください。

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