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ひきこもりオンラインハンドブック
守秘義務と誠実義務――倫理と成果の両立

依頼者をお一人に限定するのは、
秘密を守りつつ最大限のサポートを
実現するためです

当相談室(C&C)は主にご家庭内で起きている人間関係トラブルについてのご相談を受け付けております。ご相談を受ける際は、依頼者様をご家族のお一人に限定していただいております(他の記事でも解説しています)。この記事では依頼者様をお一人に限定させていただく理由を倫理的な側面から解説したいと思います。

C&Cが依頼者様に負っている義務として、守秘義務と誠実義務というものがあります。この二つの義務との関係で、依頼者様をお一人に限定していただく必要があります。守秘義務の方が馴染みのある言葉でしょう。この義務は、依頼者様からいただいた個人情報等を(依頼者様の同意なしに)第三者にもらすことなく厳重に守っていく義務を指します。それに対して誠実義務というのは、依頼者様のために全力で努力する義務です。実は、複数の方が依頼者になってしまうと、この二つの義務が互いに衝突してしまうことがあります。

依頼者様をA様とB様としましょう。A様とB様がご家族であるとします。C&CはA様にもB様にも守秘義務と誠実義務の両方を負っています。ここで抵触する場合がありうるのは、A様に対する誠実義務とB様に対する守秘義務のペア、またはA様に対する守秘義務とB様に対する誠実義務のペアです。というのも、誠実義務に含まれている「全力で努力する義務」ということには持っているあらゆる情報を利用することも含まれますが、依頼者様以外の方に対して負っている守秘義務が秘密になっている情報の活用を妨げてしまうからです。このように、ご家族のメンバー複数が依頼者になってしまうと、事案の解決の途中でC&Cが依頼をそれ以上引き受けられなくなってしまう事態が直ぐに出てきてしまいます。そこでC&Cでは最初から依頼者様を家族のメンバーのどなたかに特定させていただいております。これによりC&Cは、依頼者様のために秘密を守るとともに、利用できるあらゆる情報を分析・利用して解決に向けた最大限のサポートができるようになるのです。

これは、ご家族の複数の方のお話をC&Cが伺う機会を作ることができないということを意味しません。例えばA様が依頼者様になっているケースを考えましょう。事案の解決のために、ご家族のB様のお話も直接伺う必要性が出てくる場合もございます。その場合にB様にもご来談をお願いすることがあります。ただし、その場合はC&Cが依頼者のA様に対して守秘義務と誠実義務を負っているということをB様にもご説明し、B様に対して守秘義務や誠実義務を負えないということを了解していただいた上で、B様のお話を伺っております。こうすれば、B様に対して守秘義務を負っていないので、B様から取得した情報をA様のために活用できますし、逆にA様から伺っているお話をB様に伝えなくても(B様に対する)誠実義務に違反することはありません。B様に対して誠実義務を負っていないためです。もちろん以上はA様との関わりにおいてであって、B様から伺ったお話をA様とも異なる第三者に(同意や法令の定めによるところなく)漏洩するようなことはございません。このように事前に義務の範囲を確定し、依頼者の方やその協力者の方にご説明することで、問題解決のためのベストな面談を倫理的に許される形で実施しております。

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