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ひきこもりオンラインハンドブック
書面のコミュニケーションで誤解を減らす(自閉スペクトラム症の人と定型発達の人との付き合い方⑩)

メールなど書面でやり取りすることで、ASDの人との間で誤解が生じる
リスクを減らせます

自閉スペクトラム症(以下ASD)の人と定型発達(以下定型)の人のやり取りは文章を媒介にすると上手くいくことがあります。今日では、まとまった文章でのやり取りと言えば主としてメールになるでしょう。ASDの人とのコミュニケーションで失敗している定型の人には、メールでのやり取りをすることをお勧めしています。この記事では、メールでやり取りする利点と効果的な書き方についてレクチャーします。

そもそもASDの人と定型の人との間のミスコミュニケーションはどのように生じているのでしょうか? 一つの原因は、ASDの人と定型の人では慣れているコミュニケーションのスタイルが異なるということです。ASDの人が得意としているタイプのコミュニケーションは、定型の人が業務連絡とでも呼ぶタイプのものです。およそ業務連絡は、余計なことを一切排して用件だけを簡潔に伝えるというものです。一般論としては、業務連絡に関してはASDの人と定型の人のミスコミュニケーションが発生するリスクが低いことが観察されます。他方で、定型の人の慣れているタイプのコミュニケーションは、業務連絡よりももっと情緒的な彩りを伴ったやり取りです。多くの定型は、業務連絡が必要な場合でもついつい他のことを言い足してしまいます。(冗談であえてするのでもない限り)コミュニケーションが業務連絡のようになることは積極的に避けようとするでしょう。相手方に冷たい印象を与えてしまうことを恐れているからです。問題は、このような定型が慣れているタイプのコミュニケーションは、ASDの人にとって理解が困難な場合があるということです。そのために誤解や怒りが生じてしまうということが、ASDの人と定型の人との間のミスコミュニケーションの一つなのです。ASDの人と定型の人で相手方に合わせることがより容易であるのは定型の方です。だから定型の人が業務連絡的なやり取りをすることに慣れていくことが適切な問題解決方法と言えます。

メールでやり取りすることをお勧めしているのは、ミスコミュニケーションについてのこうした分析を前提にしています。メールでやり取りする場合、業務連絡風のコミュニケーションでも定型にとって違和感が少ないものです。なるべく必要なことだけを文面に書くということは、多少訓練すれば誰でも可能です。訓練は引き算的な仕方で行われます。大抵の定型の人はメールの文面に業務連絡以外のことを書くことに慣れてしまっているので、そういった不明瞭なことをメールに書くことを止めることが大事です。

C&Cはまだ業務連絡的メールコミュニケーションに慣れていない依頼者様のメールを添削すると共に、そういったメールコミュニケーションの練習をサポートしております。ASDの人と定型の人との間のミスコミュニケーションは、メールの書き方以外にも様々な方法で減らすことができます。コミュニケーションでお困りの際は、ぜひC&Cにご相談ください。

共感の苦手な人と付き合うためのライフハック(ASDの人との付き合い方①)

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